WordPress(ワードプレス)を始めました

長年続けている日記ブログに加えて、調べもの用にもう1個ブログを作ろうと思った時、せっかくだから新しいことをやってみることにしました。

わたしにはITの知識がないのですが、パソコンとかインターネットとかが好きなので、プログラミングとかできたらかっこいいなあと憧れます。

いきなりは無理なので、話題の(?)WordPressを使って実体験でちょっとずつ学んでいけたらと思っています。

WordPressとは?

WordPress (ワードプレス) は、ブログから高機能なサイトまで作ることができるオープンソースのソフトウェアです。

WordPress は無料であると同時に、はじめての方でも、開発者の方でも、誰でも高機能なサイトやブログ、アプリを作ることができる価値のあるものです。

WordPress.org日本語より

どっちのWordPressにしよう?


A Google search result for the word WordPress
画像は、Google検索結果より

WordPressと言えば、WordPressはひとつだけに決まっているだろうと思っていましたが、実は「.com」と「.org」の2種類があって、どっちにするかすごく迷いました。。

「さあWordPressをインストールしよう!」とGoogle検索したら、上の画像のように最初にWordPress.comが出てきたんです。

WordPressでブログを始めるには自分でサーバーとやらを用意しないといけないみたいと思い込んでいたら、何やら「.com」のほうはサーバー込みでそのまま使えるみたいです。

なので、簡単に始められるように改良とかされてセットになったのかなと思いました。

「.com」と「.org」の違い

あとで調べてわかったのは、「.com」と「.org」の大きな違いは、サーバー付きかどうかというところのようですね。

WordPress.com: 無料のサイトやブログを作成 
 サーバー付き

②ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語 
 サーバーは自分で用意する


WordPress.orgは、アメリカ人Matt Mullenweg(マット・マレンウェッグ)氏とイギリス人Mike Little(マイク・リトル)氏の二人のウェブ開発者によって2003年にリリースされました。

その後、2005年にMatt Mullenweg氏がビジネスとして立ち上げたのが、WordPress.comのサービスだそうです。

WordPress.comについて

An image from WordPress.com website top page
画像は、WordPress.com公式サイトより

①のWordPress.comは、上で少し書いたとおり、WordPressの創業者のひとりMatt Mullenweg氏の会社Automattic Inc.の所有するサービスのひとつです。

「無料のサイトやブログ」と書いてありますが、サーバー料金なども含まれているので、無料プランだと広告が出るみたいで、機能をあれこれ満足に使おうとすると有料プランを選ぶことになると思います。


ちなみに、このAutomattic Inc.という会社は、WordPressに追加して使うプラグインで多くの人が使っている「Akismet」(スパム対策)とか「Gravatar」(アバター作成)、あとはわたしでも名前だけは知っている「WooCommerce」とか「Tumblr」なども所有している会社だそうです!

1984年生まれのMatt Mullenweg氏は2008年にBusinessWeek(現:Bloomberg Businessweek)の「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれるなど、若くしてすごい人のようですが、「Hello Dolly」なる謎のプラグインとかも作ってるみたいですね、、

この「Hello Dolly」は、わたしのテーマには最初から入ってたので、これは何かなと思ってたんですが、、(たぶん使わないほうが良さそう?^^)

WordPress.orgについて

Website top page of the WordPress.org Japanese Edition
画像は、WordPress.org公式サイトより

②のWordPress.orgのほうは、オープンソースのブログソフトウェアのみで、無料で使えます。

検索結果のタイトルだけ見ていると、無料と有料が逆転しているみたいな感じがあるので、なんだかややこしいですよね!

でも、この無料のほうの②WordPress.orgを使うためには、自前でサーバーを用意しないといけません。サーバー代が別途かかるから、どっちみち、まるっきり自己負担なしで行くわけにはいけないんですけどね、、

とはいえ、こちらの「.org」の場合、すでに契約しているサーバーがあるなら、WordPressのシステム自体は無料で使えますね。

WordPress.comのサーバー付きプラン

WordPress.com Japanese Edition pricing
画像は、WordPress.com公式サイトより

こちらは①WordPress.comのほうですが、「無料プランでスタート」というのもあるけれど、早速4つの料金プランが出ています。

WordPress.com Japanese Edition pricing
画像は、WordPress.com公式サイトより

最初Google検索した時に、こちらの「WordPress.com」のほうが上に出てきたので、わたしはこの中で「無料プラン」にしようか、月々500円の「パーソナルプラン」にしようか、すごく迷ったんです。

「無料プラン」なら文字通り全くの無料なんでしょうけど、容量が3GBとすごく小さくて、まるでさわりだけお試しみたいな感じですね?(広告も消せないみたいですね。)

それに、WordPressでブログを書くことでちょっとずつプログラミング(?)みたいなことを学びたいと思ったのに、自分でカスタマイズするのとかも無理そうかな?

「パーソナルプラン」も容量が小さいし、結局「プレミアムプラン」が使いたくなるんじゃないかと思いました。そうすると、月々900円になります。。

自前のサーバーと「.org」の組み合わせ

サーバまたはサーバー(英: server)は、サービスを提供するソフトウェア、あるいはその機能が稼働しているコンピュータのことである。コンピュータ分野のクライアントサーバモデルでは、クライアントからの要求に対して情報や処理結果を提供する機能を果たす側を指す。

ウィキペディアより

一方の「WordPress.org」のほうは、こちらは当初の想像どおり、自分でサーバーを別途契約して使うものだとわかりました。

実は、サーバーを契約するならここにしようと決めていた会社がありました。それは「さくらインターネット」という、大阪・梅田のグランフロント(実はまだ行ったことがないんですが!)に本社のある会社のレンタルサーバーです。

さくらインターネット

以前、さくらインターネット代表取締役社長兼CEOの田中邦裕さんのインタビュー記事を読んだことがあって、人間らしくて面白い人だなあと思ったので、もし自分でサーバーを借りることがあればここにしようと決めていました。

さくらのレンタルサーバのプラン

Sakura Internet Server pricing
画像は、さくらのレンタルサーバ公式サイトより

さくらのレンタルサーバの「ライトプラン」は月額131円ですごく安いですけど、残念ながらWordPressには対応していません。

なので節約志向で行くなら、必然的に月額524円の「スタンダードプラン」を使うことになります。

Sakura Internet Server Standard Plan pricing
画像は、さくらのレンタルサーバ公式サイトより

それでも、容量は100GBあるとのことで、実際に自分がどれだけ使うのか全然想像ができませんが、WordPress.comの「無料プラン3GB」や「月額500円のパーソナルプラン6GB」よりも断然大きいので、これでいいかと思いました!

例えば1つのサーバー契約で、この「わたしのノート」のブログに加えて、さらに別のドメインでWordPressの別テーマのブログとかも作れるかもしれませんね?

ブログを2個目3個目と複数作ってもサーバー代が月額524円のままだったら、サーバー代込みのWordPress.comで個別に契約を複数増やしていくより、ずっと安上がりな気がします。(そんなにブログを何個も作らないとは思うけれど、、^^)

なので、さくらインターネットのレンタルサーバーの「スタンダードプラン」でやってみることにしました。

さくらのレンタルサーバ スタンダードのお申込みはこちら(公式ページ)

URLづくりは無料のままでいきました

Internet domain pricing
画像は、さくらのレンタルサーバ公式サイトより

「~.jp」とか「~.com」とか、独自ドメインを作ると上記の料金がかかります。

独自ドメインはプロっぽくてかっこいいですけど、わたしのは個人ブログなので、節約して無料サブドメインで行くことにしました。

さくらのサブドメイン
サブドメインとは、ドメイン名の冒頭に入る英数字です。「http://***.sakura.ne.jp」なら、***部分がサブドメインにあたります。さくらインターネットのレンタルサーバサービスでは、「sakura.ne.jp」やさくらインターネットが保有する独自ドメインに、お気に入りのサブドメインを割り当てることが可能です。

「わたしのノート」のURLは「~.sakura.ne.jp」となっています。でも、「さくら」って名前がすでにかわいいし、「~」の部分は自分で好きなものを作れるので別に気にしてません。^^

このブログは「わたしのノート」なので、cahier.sakuraにしてみました。cahier(カイエ)はフランス語の「ノート」という感じの意味です。

必要コストはおいくら?

Showing some WordPress.org themes
画像は、WordPress.orgのテーマ検索より

というわけで、「さくらサーバの月額524円スタンダードプラン」と「WordPress.orgの無料システム」を使って「わたしのノート」を始めました。トータルの出費は、月払いで524円となります。(別途、最初だけさくらサーバの初期費用が1048円かかります。)

わたしの場合は、2か月分割引になる年間一括払い(実質10か月分の料金)にしたので、1年分で5238円+初期費用1048円=6286円です。最初の2週間は無料なので、まだ実際にはお支払いしていませんが、、

メインの日記ブログのほうはずっと無料でやってきたので、ブログを書くのにお金がかかるようになったらもったいない気もしますけど、自分の好きなように変更できて勉強にもなるし、出費は納得しています。

WordPress.orgのインストールは、さくらのサーバーの設定をするところにクイックスタートがあって、そこから最新版が直接選べたのですごく簡単でした。

そして、WordPress.orgにはいろいろな無料テーマがあって自分の好きなデザインを選ぶことができ、いつでも簡単に着せ替えが可能です。わたしも無料テーマを使っています。^^

さいごに

この「わたしのノート」では今回が初めての投稿なので、全体的にまだまだ味気ない感じですが、これからちょっとずつ進化していけたらいいなと思っています。

(8/21追記:当初、文章の行間がくっついていて気持ち悪かったりしたんですが、最近スペーサーの使い方などがわかったので、少々進化しました!^^)

WordPressについて書いたブログはこちらです:

2020/7/18「WordPress(ワードプレス)を始めました
7/19「Gutenberg(グーテンベルク)とは?
9/15「WordPressで行間に区切りやスペースを挿入する方法(ブロックエディタ)
2021/3/9「WordPressの改ページの方法と目次を作る方法(ブロックエディタ)
4/5「CSSデビュー!WordPress(ワードプレス)の表の文字サイズを簡単に一括で変更する方法

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3 Comments

    • Crayon said:

      自分で自分宛てにコメント返ししてます、、さっき早速コメントが来て「スパムか!」と焦ったんですが、どうやら上のコメントは、この記事のリンクを次の記事に貼ってから自動的に来たみたいです。アメーバブログのリブログのお知らせみたいな感じでしょうか?

      2020年7月19日
      Reply

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